オンラインショップ再びオープン致しました

やわらかな春風に心華やぐ季節となりました。

何度目かの自粛生活が開け、ようやくオンラインショップを再開することが出来ました。
この間、お客様に直接お会いできる機会はありませんでしたが、サイトへの訪問者数がお客様のいらっしゃる存在を物語っており、再開準備が出来ないことを大変心苦しく思っておりました。

新年度に入り気持ちを新たに持ちつつ、これからも〝子育てに、もっと、笑顔を”をキャッチフレーズに真摯に取り組んで参りたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

多少唐突ですが、この機に『宇津救命丸』の成り立ちについて簡単に触れることで初心に帰ろうと思います。
宇津救命丸は、戦国時代末期から今も工場のある栃木県高根沢町で作られています。当時から現在までほとんど処方も変わらず、姿も直径約2ミリの小さな丸剤のままです。
子どもの「夜泣き」「かんむし」「胃腸虚弱」といった症状に対処出来るお薬として『宇津救命丸』は、今も昔もお子さまの健康を守り続けています。

近年医薬品業界では不祥事が相次いでいます。人の振り見て我が振り直せを教訓として、これからも精進していく所存です。

なお、『宇津救命丸』の解説や、会社の歴史について弊社ホームページに詳しく書かれております。興味を持たれた方はそちらの方も読んでみて下さい。

宇津救命丸の歴史についてはこちら
https://www.uzukyumeigan.co.jp/history/

宇津救命丸について
https://www.uzukyumeigan.co.jp/uzukyumeigan/